2018年10月14日

大学の出願と大学費のこと

大学の出願の時期に入りました。

現時点で6校中、5校にアプライし、すでに1校から合格通知が届きました。

まず、アプリケーションフィーですが、6校中どこも一校50ドルから85ドルの間でした。

この費用は、元旦那と娘で折半しています。

娘はエッセイコンクールの賞金を使っています。

娘が小さい時、結婚していた時から元旦那は、「大学は受けたいだけ受けてもいい、僕が出してあげるから」と言っていました。

あれだけ豪語していたのに、実際100%ださないところが元旦那だなと思いました。

6校のうち3校は州内、3校は州外、そのうち1校のみ私立です。

6校のうち5校は見学していますが、1校はまだで、ここは飛行機に乗っていく必要があります。

年が明けて、そこへ行く確立が高くなったら見学に連れてってほしいと言われています。

元旦那が連れてってくれるといいのですが、彼の性格上、もしかすると私が連れていくことになるかもしれません。

大学の奨学金にもアプライしていますが一般の奨学金にもアプライしました。

娘のドリームスクールとはインタビューも終えています。

来月アプライする私立の大学はSAT Subject Testsのスコアも必要で、娘はすでにEnglishとHistoryを受けていて、来月Japaneseを受けるようです。

6校のうち4校にはHoners CollegeまたはHonors Programにアプライしています。

大学の合否がわかってから、Honors Collegeの合否も待ち、さらに奨学金の金額がわかってから自費がわかるので、それから大学を選ぶことになりそうです。そのため、来年の3月に大学を決めると思います。



大学費用のこと、まだはっきり娘と話していませんが、昔から出す意思はないことは伝えています。

娘、お小遣いとかもらったお金やバイト代とか貯めているので、何に使うの?と聞くと、「大学のために貯めているのよ!ママが大学費ださないから!」と怒り口調で答えます。

大学のためにお金を貯めているため、欲しいものもほとんど自分で買わず、誕生日かクリスマスまで待っていますし、最近では、自分で出す友達との外食はどんどん回数を減らしていて、私に出させる外食が増えてきています。

娘の大学選択が近づくにつれて、近いうちに学費のことを話さないといけないと思っています。

何度も書いていますが、私は日本で大学へ行っていない。

主婦だった時に、アメリカでコミカレから4大へ編入し学生時代に離婚しています。そのあと生活費を学生ローンに頼り卒業しています。

学費は、アメリカ政府の助けと自分で学生ローンを組み、今でも学生ローンを返しながら生活しています。

私の周りには、親に学費を出してもらってその学位をフル活用せずに暮らしている人が圧倒的に多い。

今の生活があるのは、自分で学生ローンを返していかないといけない、働いて生活費を稼ぐ必要があること、娘を養っていかなくてはいけない、娘にみすぼらしい生活はさせたくないという思いから責任を感じているからではないかと思う。

娘には私と同じ苦労はさせたくないと思っている。

でも、だからと言って甘えてもらっては困る。

経済的に頼られても、私は困る。

学位を取って、それを活かして職を得て、その後の人生を歩んでもらいたい。

娘の生活をそばでみて、ずっと大学費のことも考えていて、それで今思うのは、

やっぱり、出してあげるとは言えない。

娘には元義父が貯めてくれている529 Planがある。元旦那は娘の大学費を助けると言っている。きっと、どこかの奨学金もいただけるはず。

学生ローンを組んでも、そんなに大きな金額にはならないと思っている。

娘にとりあえず足りない分は学生ローンを組ませて、一年一年を終えてからまたは卒業してからローンの支払いをできる範囲で助けてあげたいと思っています。

それまでに、自分の学生ローンを払い終え、自分の老後のため401K捻出を引き上げてから、娘の学費のために貯めていきます。


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posted by 未来 at 22:41| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月07日

娘のストレス

高校最後の年、娘はMarching Band, Student Council, National Honor Society、その他3つのクラブに所属し、教会のYouth Group を入れると7つの放課後の活動があります。7つのうち5つで役員のようなリーダー的な役割を担当しています。

新学期が始まる前から、なんとなくいろんなことを抱えているのはわかっていました。

いつものようにふるまっていたけど、部屋に閉じこもる時間も増えたし、自分で料理しなくなったし、元気がないような気がしていました。

決定的に娘に変化があったのは、学校から泣きながら電話をかけてきた時、

涙が止まらない、家に帰りたい、と。

この日、初めてマーチングバンドの練習を休みました。

フレッシュマンの時からマーチングバンドを続けていますが、今までどんな体調不良でもなんとしてでもマーチングバンドの練習は参加していた娘、そんな娘がシニアになってからマーチングバンドの練習を休みだしました。

頭痛も訴えるようになりましたが、娘曰く、頭痛は2か月も前からあるんだと。

頭痛がひどく寝られない日もあったり、頭がガンガンしてマーチングバンドの練習へ行けなかったり、食欲がなかったり、体力がでない、とか。

涙が止まらず車から動けないとか、兎に角、今までの娘ではない状態が続きました。

ここでも元旦那も元義母も心配はしてくれて、薬のアドバイスをもらっていますし、元旦那は娘と時間を作るようにしていました。

泣くには普通理由があるのに、何を聞いてもI don't Know.ばかりで、決定的な理由もないのに泣いている状態でした。

それって、ホルモンのバランスですよね。

泣くことと頭痛を切り離して考えると、だんだん解決策がみえてきて、今でもまだ頭痛があるらしいけど、何かができないほどひどいものではないようだし、泣くことは収まってきているようだし、精神状態が落ち着いてきているように感じられます。

娘が話してくれた中で私が思う今回の原因は、もちろん7APクラス取り続けなくてはいけないというストレスもありましたが、APクラスで2つ大変なクラスがあるようで、その宿題を考えるだけですごく気分が落ち込むことがあるらしい。娘がその宿題のことを話してくれましたが、アメリカの大学ではあり得る宿題でした、それを高校でしているのですが、読む量、調べる量が多すぎてどうもそれがかなりストレスのようです。マーチングバンドの練習へ行けなかったのも、頭から宿題のことが離れず、練習さぼってそっちの宿題をこなしている状態でした。ホルモンのバランスが崩れたこと、大学アプリケーションの真っただ中ですることが多いというのもあるし、仲のいい友達との貧富の差を目の当たりにしてストレスをためていたのもあります。


精神状態が良くないのはわかるけど、マーチングバンドの練習さぼり続ける娘に怒りがわいていました。

こういう時、私はやはり個人主義ではなく集団主義になってしまいます。

事情をコーチやチームに説明もせず、ただ練習さぼるリーダーがいること、そんな迷惑かけるならやめた方がいいと思うんです。

娘とぶつかり、さらに悲しませることもありましたが、少しずつ少しずつ本来の娘を取り戻しているように思います。

今回の件で感じたことは、私は娘から信頼を受けている、頼りにされている。娘はかなりボッシーなので、今までそう感じることがなかったし、小さく見られていたのでちょっと驚きました。


こんな精神状態の中、大学のアプリケーションが始まりました。4校受けるのかと思っていたけど、2校増えて6校アプライすることになります。



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posted by 未来 at 04:44| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月05日

シニアになった娘

新学期が始まってからかなり経ちましたが、今年は出だしからよくありません。

一件落着したらブログに書こうと思っていたのですが、いろいろと長引いています。

書き忘れそうだし、一つ解決したので書いていくことにします。

娘の高校では、Aの日とBの日に授業が分かれていて、交互にAとBがやってきます。

Aの日には4科目、Bの日も4科目、合計8科目のクラスを一年通して学びます。

最初から問題だったのは、クラススケジュール。

春に、取りたい8クラスと候補のクラスを3つぐらい希望を出しています。

第一希望にしていたクラスを2つも替えられていることが夏休みの間にわかりました。

スケジュール変更が可能な時期になって、娘は一つのクラスを替えてもらうことができましたが、もう一つができませんでした。

替えてもらえたクラスは、BandからAP Japaneseのクラスです。

Bandは候補にすら入れてなかったためすんなり替えてもらえました。

替えてもらえなかったのはAP Macroeconomicsのクラス、これををHoners MS Excelに替えてもらいたいと願っていました。

替えてもらわないと、8クラス中7クラスがAPクラスになってしまい、去年4APクラスしかとっていない娘にとってかなりの負担になります。

本人は、7APは無理だけど、6APにはチャレンジしたいと言っています。

娘がカウンセラーに頼んで変えてもらえなかったため、娘は、Formにスケジュール替え希望の理由を書いて12年生担当のAssistant Principalに提出しました。

ここで否定され、その理由がAPからHonersクラスは厳しさが減るためダメだと言う理由でした。

7APクラスもあるから、厳しいクラスばかりでは娘にとって負担すぎるからクラスを替えてほしいとお願いしたいので、私がAssistant Principalに電話することになりました。

メッセージ残しても折り返し返事がなかったので、その夜にEmailしました。

メールの返事もなかったので学校へ会いに行ったら、一日中クラス替えのことでペアレンツとアポイントメントが入っているため、予約なしでは会ってもらえないとのこと。

この時点で、クラス替え可能の期日が過ぎました。

Assistant Principalから返事が来て、春に希望を書いたクラススケジュールの紙に私も娘もサインをしているからクラススケジュールを替えませんと返事がきました。

その紙には、APクラスを含め一年を通して最後までクラスを続けるというような内容のことが書かれていたのだと思います。

納得がいかないというメールをしても返事がもらえなかったので校長にアポイントメントを取るメールを送りました。

もう新学期が始まっていて、スケジュールを替えてもらえる期間も過ぎているので急ぐ必要がありました。

この校長、私のメールはスルーするようで、ここからすごく長引きました。

カウンティーの教育委員会へ行って事情を話すと、スケジュール替えの権限を持っているのは校長だと教えてもらいました。

でも、その校長がメールを無視することを訴えると、学校区教育長の秘書の連絡先を教えてもらい、その秘書と娘の学校の担当の教育委員会の委員にも現状を訴えました。

これで校長が初めて返信してきたのですが、要約を送るように頼んでおきながら決断を下さないので、ここでも時間がかかり結局学校区教育委員長へメールすることになりました。

権限もっているトップが決断をしないまま時間をかせぐのはどうなのかと。リーダーの責任を怠っていると訴えました。

結局、待つことが多く時間だけが過ぎていきましたが、娘が最初に動き出してから1か月を過ぎようとしている時に、あの秘書が校長へ圧力をかけてくれたようで、クラス変更の承諾をもらうことができました。


ここまで来るには、本当に長く感じました。元義母にアドバイスをもらい、元義母は、彼女が住む町の現役学校区教育委員で働く昔の知り合いにも聞いてくれ、元旦那にも助けてもらっています。私は、過去にこんなことしたことないけど、こんなにも上の人に抗議のメールを送ってもいいものなのか、わが子のためだけど、自分のしていることがこれでもいいんだと、誰かに背中を押してもらわないと私自身も不安で仕方ありませんでした。


他の子も簡単にAPクラスを替えてもらえないため、ドクターズノートを提出してクラス変更してもらっています。

わざわざ医者へ行かなくても、本人が望んでいない多数APクラスは明らかに生徒にとって精神的によくないのだから、素直に替えてくれればいいのにと思うのですが、やはりアメリカではドクターズノートは最強な切り札なのでしょうね。

校長が無視するし決断しないため、こんなにも上の人を巻き込んで時間もかけるのは、、、こんなやり方は私だけかもしれません。

クラススケジュールを替えてもらえたので、今年はこんなクラスを取っています。

A
AP Microeconomics
AP Research
Honers Excel
AP English

B
Robotics
AP Japanese
AP Government Politics
AP Statistics

これでなかなか決まらなかったことがやっと解決すると思い喜んだのもつかの間、今度は娘の精神的状態が悪くなってきました。


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posted by 未来 at 12:40| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする